| [ESCコマンド] |
| 1BH |
44H |
P1 |
P2 |
P3 |
D1・・・・D32 |
|
| [リターン] |
ありません
|
| [FUNCコール] |
| レジスタ |
値 |
| A |
43H |
| D |
P1 |
| E |
P2 |
| B |
P3 |
| HL |
DP |
|
| [リターン] |
ありません |
| [パラメータ] |
| 変数 |
値 |
内 容 |
| P1 |
XXH |
入力文字X座標(00H〜0FH) |
| P2 |
XXH |
入力文字Y座標(00H〜01H) |
| P3 |
XXH |
最大入力文字数 |
| DP |
XXH |
表示データ(32byte)の先頭アドレス |
| D1〜D32 |
XXH |
表示データ(32byte)
(上段表示データ16byte+下段表示データ16byte)
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| [内容説明] |
指定された画面を表示後、指定範囲でのキー入力制御を行い、リターンキーが押下された時点にて、入力された内容を送信します。
表示データを、LCD上段・下段に表示し、X、Yの位置でキー入力状態となります。
リターンキーが押下されるまでキー入力が可能です。
入力文字数を越える場合には、最後の文字上にてカーソルが停止します。
左カーソルキーやBSを利用して、入力した文字の訂正が可能です。
<ご注意>
送信後は、キー入力が禁止となるため、キー入力許可( 30H )を実行してください。
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