１ＡＨ　デリミタ設定　チャンネル１
[ESCコマンド]
1BH 1AH P1 D1・・・Dn
[リターン] ありません
[FUNCコール]
　レジスタ　 　　値　　
A 1AH
C P1
HL
 DP
[リターン]
 キャリーフラグ　　０：正常終了　　１：エラー
[パラメータ]
変数 値 内　容
P1 XXH データ長（00H〜0FH）
D1〜Dn XXH データ
DP
 XXH データの先頭アドレス
[内容説明] チャンネル１の出力データ終端にデリミタを付加します。
キーデータの出力モードがパケットの場合には、１パケットにつき１つのデリミタが付加されます。
１ＢＨ　デリミタ設定　チャンネル２
[ESCコマンド]
1BH 1BH P1 D1・・・Dn
[リターン] ありません
[FUNCコール]
　レジスタ　 　　値　　
A 1BH
C P1
HL
 DP
[リターン]
 キャリーフラグ　　０：正常終了　　１：エラー
[パラメータ]
変数 値 内　容
P1 XXH データ長（00H〜0FH）
D1〜Dn XXH データ
DP
 XXH データの先頭アドレス
[内容説明] チャンネル２の出力データ終端にデリミタを付加します。
キーデータの出力モードがパケットの場合には、１パケットにつき１つのデリミタが付加されます。
１ＣＨ　データ送信　チャンネル１
[ESCコマンド]
1BH 1CH P1 D1・・・Dn
[リターン] ありません
[FUNCコール]
　レジスタ　 　　値　　
A 1CH
C P1
HL
 DP
[リターン] キャリーフラグ　　０：正常終了　　１：エラー
[パラメータ]
変数 値 内　容
P1 XXH データ長（00H〜0FH）
D1〜Dn XXH データ
DP
 XXH データの先頭アドレス
[内容説明] チャンネル１の送信バッファへデータを送信します。
ヘッダーやデリミタが設定されている場合には、自動的に付加されます。
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